この問題は、5人の生徒が教室の清掃を担当する組み合わせの問題です。ここでは、各教室に誰が担当するかを決める方法について解説し、具体的な解き方を示します。
① 5人が2つの教室を担当する場合
まず、音楽室と美術室の2つの教室があります。5人それぞれがどちらかの教室を担当するという場合、各生徒が担当する教室は2通り(音楽室か美術室)で選べます。したがって、5人全員の担当を決めるための組み合わせは、2通りの選択肢が5人分あるため、計算式としては2^5になります。
計算結果、組み合わせの通り数は32通りです。このため、5人それぞれが音楽室か美術室を担当する組み合わせは32通りあります。
② 5人が3つの教室を担当する場合
次に、音楽室、美術室、調理室の3つの教室があります。各生徒がこれらの教室のうち1つを担当する場合、各生徒は3通りの選択肢から担当教室を選びます。したがって、5人全員の担当を決めるための組み合わせは、3通りの選択肢が5人分ありますので、計算式としては3^5になります。
計算結果、組み合わせの通り数は243通りです。このため、5人それぞれが音楽室、美術室、調理室のいずれかを担当する組み合わせは243通りあります。
まとめ
この問題では、教室を担当する組み合わせを求めるため、基本的な組み合わせの考え方を使用しました。音楽室と美術室を担当する場合は32通り、音楽室、美術室、調理室を担当する場合は243通りの組み合わせがあります。問題を解く際には、選択肢の数が決まった後、選択肢を掛け算で求める方法が有効です。


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