今回は、トリュフ、フォアグラ、キャビアの3つの珍味に関するアンケート問題を解いていきます。具体的な人数の求め方に加えて、集合の考え方を使って解答する方法をわかりやすく説明します。
問題の整理
問題を解く前に、与えられた情報を整理してみましょう。アンケートに答えた大学生は50人で、以下の情報があります。
- トリュフを食べたことがある人:15人
- フォアグラを食べたことがある人:22人
- キャビアを食べたことがある人:31人
- すべての珍味を食べたことがある人:8人
- 3つとも食べたことがない人:9人
集合の考え方を使おう
この問題は、集合の考え方を使うと解きやすいです。まず、50人の中で3つの珍味のうち少なくとも1つを食べたことがある人の人数を求めます。この人数は50人から「すべて食べたことがない人」を引くことで求められます。
- 50 – 9 = 41人
つまり、41人は何かしらの珍味を食べたことがある人です。
1つだけ食べたことがある人数を求めよう
次に、「1つだけ食べたことがある人」の人数を求めるために、集合の重なりを考えます。すべての珍味を食べたことがある人(8人)がいるので、これを重複として考慮します。また、2つの珍味を食べたことがある人を求める必要があります。
それぞれの珍味を食べた人数を計算し、重複を取り除いていきます。
- トリュフだけを食べた人数 = 15 – (8 + 2つ食べた人数)
- フォアグラだけを食べた人数 = 22 – (8 + 2つ食べた人数)
- キャビアだけを食べた人数 = 31 – (8 + 2つ食べた人数)
解答に必要な人数
最終的に、各珍味について「1つだけ食べたことがある人数」を計算し、すべての重複を取り除いてから合計します。これで問題が解けます。
まとめ
この問題は、集合の概念を理解し、重複を取り除く方法を知ることで解けます。問題に与えられた情報をしっかり整理し、順を追って計算していけば、解答にたどり着けます。


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