論文で書籍からの引用は重要な要素ですが、特に頭注を引用した場合、文末脚注でどのように記述すべきか悩むことも多いでしょう。この記事では、「新編日本古典文学全集」の頭注を引用する際の具体的な脚注の書き方について解説します。
1. 頭注と脚注の違いとは?
まず、頭注と脚注の違いについて確認しましょう。頭注は、文中に出てくる参考書籍や資料を詳述するために使われ、一般的に本のページの上部に記載されます。これに対して脚注は、文末にその資料や引用の出典、または追加情報を記述するために使用されます。
2. 頭注を引用する際の基本的な書き方
頭注からの引用を行う場合、文中では通常その参考文献の簡潔な情報(著者名、書名、発行年など)を示し、文末に詳細な脚注を付けます。頭注自体は書籍の出版年や巻号、ページ番号を含むことが多いので、その情報を漏れなく記載しましょう。
3. 具体的な脚注の書き方
「新編日本古典文学全集」の頭注から引用した場合、以下のように脚注を記載します。
例: 新編日本古典文学全集(小学館、1994)、巻号番号など。もし複数のページから引用している場合は、具体的なページ番号も記載しましょう。
4. 引用の精度と注意点
引用を行う際には、原文を正確に記載することが重要です。また、特に頭注を引用する場合、その文脈や解釈が正確であることを確認しましょう。誤引用を避けるためにも、注意深く確認してから脚注に記載することが必要です。
まとめ
頭注から引用した場合の脚注は、引用元の詳細な情報を提供するために重要な役割を果たします。文中の簡潔な引用を補完し、論文の信頼性を高めるために、脚注での書き方に注意を払いましょう。


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