数学の計算でよく見かける式、-6²と(-6)²。この二つの式は一見似ているようで、計算結果に大きな違いがあります。この記事では、-6²と(-6)²の計算方法とその違いについて解説します。
-6²とは?
-6²の計算方法について考えてみましょう。この式では、-6をまず二乗し、結果にマイナス符号を付ける形で計算します。具体的には、まず6を二乗して36になり、そこにマイナスをつけて-36となります。
したがって、-6² = -36です。このように、マイナスの符号は二乗の後に適用されるため、この計算結果は-36になります。
(-6)²とは?
一方、(-6)²はどうでしょうか?この場合、-6全体が二乗の対象です。つまり、まず-6自体を二乗し、-6 × -6 = 36となります。ここでは、マイナスとマイナスを掛け算するため、正の数になります。
したがって、(-6)² = 36です。このように、カッコで囲まれている場合は、符号も含めて二乗することになります。
二つの式の違い
-6²と(-6)²の最大の違いは、マイナス符号の位置です。-6²では、まず6を二乗してからマイナス符号をつけるため、結果は負の数になります。一方、(-6)²では、-6全体を二乗するので結果は正の数になります。
この違いを理解することは、式を正確に解くために非常に重要です。数学の基本的なルールを守り、括弧の位置にも注意しましょう。
まとめ
-6²と(-6)²は、表記の仕方によって結果が大きく異なります。-6²は-36、(-6)²は36となります。符号がどのタイミングで適用されるかを理解することが、正確な計算を行うための鍵となります。数学の基本を押さえて、混乱を避けるようにしましょう。

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