高校数学の用語を英語で表記するとどのようになるのか、特に日本の数学のカリキュラムでよく使われる用語についてまとめました。以下の用語に対応する英語表記を紹介します。
1. 解と係数の関係 (Roots and Coefficients Relationship)
「解と係数の関係」は多項式の解とその係数との関係を指します。特に、代数方程式における解と係数の間には特定の関係があり、これを「Vietaの公式」として表現します。
2. 分配の法則 (Distributive Property)
「分配の法則」は、数式における乗法と加法の関係を示す法則です。具体的には、a(b + c) = ab + ac という形で表されます。
3. 降べきの順 (Descending Order of Powers)
「降べきの順」は、代数式で項を並べる際に、指数が高いものから低いものへ並べる順序を指します。例えば、x² + 3x + 2 のように並べます。
4. 昇べきの順 (Ascending Order of Powers)
「昇べきの順」は、降べきの順とは逆に、項を指数が低い順から高い順に並べる方法です。例としては、2 + 3x + x² のような形で並べられます。
5. 対称式 (Symmetric Expression)
「対称式」は、項を順番に入れ替えても変化しない式です。例えば、x + y = y + x のように、対称性が保たれている式を指します。
6. 基本対称式 (Elementary Symmetric Polynomial)
「基本対称式」は、複数の変数に対して、対称性を持つ多項式です。例えば、2変数の基本対称式は x + y や xy のように定義されます。
まとめ
数学の用語は英語でも意味が変わることは少ないですが、表現方法や記号が異なる場合があります。特に「解と係数の関係」や「分配の法則」などは英語でもよく使用される基本的な数学用語なので、英語表記を覚えておくことは役立ちます。


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