小学六年生向け:〇種類から〇種類選ぶ場合の組み合わせ問題と解法

算数

「〇種類から〇種類を選ぶ問題」は、組み合わせの問題です。この記事では、そんな問題を解くための基本的なやり方を解説します。小学生でも分かりやすいように、例題を使って具体的に説明しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

組み合わせの基本

組み合わせの問題では、順番を考慮せずに、特定の数のものを選ぶ方法を求めます。例えば、「10種類の中から3種類選ぶ場合」は、選び方を求める問題です。組み合わせの計算には、次の公式を使います。

C(n, r) = n! / (r! * (n – r)!)

ここで、nは選ぶ元のアイテムの数、rは選ぶ数、n!はnの階乗(n×(n-1)×(n-2)×…×1)を意味します。

例題:〇種類から〇種類選ぶ場合

問題:「5種類の色のボールから3種類を選ぶ場合、何通りの選び方があるか?」

この場合、n = 5(ボールの種類数)、r = 3(選ぶ数)です。組み合わせの公式を使って計算してみましょう。

C(5, 3) = 5! / (3! * (5 – 3)!) = 5 × 4 × 3 / (3 × 2 × 1) = 10

したがって、5種類のボールから3種類を選ぶ方法は、10通りです。

選び方の応用:異なる数の組み合わせ

次に、少し異なる設定の問題を見てみましょう。例えば、「6種類の中から2種類選ぶ場合」といった場合です。この場合も同様に組み合わせの公式を使って解きます。

問題:「6種類の中から2種類を選ぶ場合、何通りの選び方があるか?」

ここでは、n = 6r = 2です。組み合わせの公式を使って計算すると。

C(6, 2) = 6! / (2! * (6 – 2)!) = 6 × 5 / (2 × 1) = 15

よって、6種類の中から2種類を選ぶ方法は、15通りです。

まとめ

組み合わせの問題では、与えられた数から特定の数を選ぶ方法を求めます。公式 C(n, r) = n! / (r! * (n – r)!) を使えば、誰でも簡単に解くことができます。問題のポイントは、順番を考慮せず、選ぶ方法の数を計算することです。組み合わせの基本をしっかりと覚えて、いろいろな問題に挑戦してみましょう。

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