この問題では、AさんとBさんが、おはじきを分け合うシナリオを通じて、算数の基本的な計算方法を学ぶことができます。問題は、最初におはじきが何個あったかを求めるものです。今回は、与えられた条件を使って方程式を立て、問題を解いていきます。
1. 問題の理解
おはじきをAさんとBさんが分け合います。Aさんが最初に全体の2/5より9個少ない数を取った後、Bさんが残りの2/3より10個多い数を取った結果、23個が残りました。このとき、最初のおはじきの数を求めることが求められています。
2. 方程式を立てる
最初のおはじきの数をx個と仮定します。Aさんが取ったおはじきの数は、(2/5)x – 9、Bさんが取ったおはじきの数は、(2/3)((x – (2/5)x + 9)) + 10になります。残りのおはじきは23個です。
3. 計算の流れ
まず、Aさんが取る数とBさんが取る数の合計を求め、残りの23個を引きます。これを方程式として整理すると次のようになります。
(2/5)x – 9 + (2/3)((x – (2/5)x + 9)) + 10 + 23 = x となり、x = 150 という答えにたどり着きます。
4. まとめ
最初のおはじきの数は150個です。この問題では、与えられた条件を方程式に変換し、計算していく方法を学びました。算数では、問題を一歩ずつ解いていくことが重要で、式を立てて順番に計算していくことで解を見つけることができます。


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