「若い時は運動すればすぐ痩せたのに今は運動しても痩せない」という文を韓国語に訳す際、なぜ「았더니」ではなく「었는데」を使うのでしょうか?この記事ではその違いと、どのように使い分けるかを解説します。
1. 「았더니」と「었는데」の基本的な意味
まず、韓国語の「았더니」と「었는데」は、どちらも過去の出来事や状況を述べる表現ですが、微妙にニュアンスが異なります。
– 「았더니」: ある行動をした結果として、予期しない結果や意外な事実を発見した場合に使います。
– 「었는데」: 自分が経験した過去の出来事を述べた後に、それに関連する他の事実を加える際に使います。
2. 例文とその使い分け
実際に「若い時は運動すればすぐ痩せたのに今は運動しても痩せない」という文を韓国語にすると、どちらの表現が適切なのでしょうか?
– 「운동하면 금방 빠졌었는데, 요즘은 운동해도 빠지지 않아요」(運動すればすぐ痩せたのに、今は運動しても痩せない)の場合、「빠졌었는데」が使われます。
3. なぜ「빠졌었는데」なのか?
「빠졌었는데」では「었는데」を使用しています。これは過去に「痩せた」経験があり、その後の変化として「今は痩せない」という内容を追加するためです。「었는데」を使うことで、過去の出来事を述べた後、その後に続く状況に関する情報を加えることができます。
4. まとめ
韓国語で「かった」という過去の出来事を述べる際、結果が予期せぬものである場合は「았더니」を、過去の出来事を述べた後にそれに関連する他の事実を加える場合は「었는데」を使うのが一般的です。「빠졌었는데」を使うことで、過去の出来事を述べた後にそれに続く状況をより自然に表現できます。


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