今回は、6年生の算数の問題に取り組んで、四捨五入を使って計算する方法について解説します。四捨五入は日常生活や算数の問題でよく使われる技術で、数を簡単に扱いやすくするために重要です。以下の例題を通して、四捨五入の考え方を学んでいきましょう。
1. 四捨五入で1/10の位までの概数を求める方法
最初の問題では、数値を1/10の位まで四捨五入する方法について考えます。四捨五入とは、指定された位に最も近い数を求める計算です。
例題 ① 2.54 の場合、1/10の位は5です。5以上の数なので、四捨五入して 2.5 となります。
例題 ② 108.179 の場合、1/10の位は1です。1未満の数なので、四捨五入して 108.2 となります。
2. 四捨五入で1/100の位までの商を求める方法
次に、商を四捨五入で1/100の位まで求める方法です。この場合も四捨五入のルールを適用します。
例題 ① 23 ÷ 7 の商は約 3.2857 ですが、これを1/100の位まで四捨五入すると 3.29 になります。
例題 ② 52.9 ÷ 35 の商は約 1.5114 ですが、これを1/100の位まで四捨五入すると 1.51 になります。
3. 四捨五入のポイント
四捨五入では、数字を四捨五入する際に「切り捨て」と「切り上げ」のルールを理解することが大切です。基本的に、指定された位より小さい数字であれば切り捨て、5以上であれば切り上げてその位に近い数を求めます。
4. まとめ
四捨五入を使うことで、数値を簡単に扱うことができます。問題を解く際には、四捨五入のルールをしっかりと理解して、計算を行うようにしましょう。実際の計算問題で練習することで、四捨五入の感覚を身につけることができます。

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