「in addition」と「besides」はどちらも日本語で「さらに」「その上」という意味で使われますが、微妙な使い方に違いがあります。今回はこれらの使い分けについて詳しく説明し、例文を紹介します。
in addition の使い方
「in addition」は、主に「さらに」「加えて」「その上」といった意味で、前述の内容に何かを追加する際に使われます。フォーマルな表現としてよく使用され、文章やプレゼンテーションなどで頻繁に登場します。
例文:
1. He is a good teacher. In addition, he is very friendly.
(彼は良い教師です。さらに、彼はとても親しみやすいです。)
2. In addition to his salary, he gets bonuses.
(彼は給料に加えて、ボーナスももらっています。)
besides の使い方
「besides」は、よりカジュアルな言い回しで「その上」「さらに」という意味になりますが、日常会話でよく使われます。また、「besides」は「except for」(〜を除いて)という意味を持つこともあります。
例文:
1. I don’t want to go there. Besides, it’s too far.
(私はそこに行きたくありません。その上、遠すぎます。)
2. Besides studying, he works part-time.
(勉強に加えて、彼はアルバイトをしています。)
in addition と besides の使い分け
「in addition」は、文章や文脈で追加情報を付け加えるときに使い、「besides」は日常的な会話で使われることが多いです。また、文の構造として「in addition」は通常、文頭や文中で使われることが多く、やや堅い表現になります。対して「besides」は、文の中でカジュアルに使われることが多く、会話でよく見かけます。
まとめ
「in addition」と「besides」の使い分けについて、フォーマルな文脈では「in addition」、カジュアルな会話では「besides」が適していることがわかります。それぞれの使い方を理解して、シーンに合わせて使い分けることが大切です。


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