二次関数のグラフは放物線の形をしていますが、放物線の軸の位置がどうなるかについては、関数の式を整理することが大切です。ここでは、次の2つの関数の軸の位置を求める問題について解説します。
問題の整理
まず、与えられた2つの二次関数について見てみましょう。
- y = (x – m + 2)²
- y = (x + m + 2)
これらの式において、軸がどのように求められるかを理解することが求められています。
1つ目の式 y = (x – m + 2)² の軸
この式では、標準形における放物線の軸は、式の中の x の項の係数に関連しています。具体的には、(x – (m – 2)) という形になります。この場合、軸は x = m – 2 となり、m – 2 が軸の位置となります。
2つ目の式 y = (x + m + 2) の軸
次に、y = (x + m + 2) の式を見てみましょう。ここでも同様に、式を整理すると (x + (m + 2)) の形になります。これから、軸は x = -(m + 2) となります。従って、2つ目の放物線の軸は -(m + 2) です。
まとめ
1つ目の式 y = (x – m + 2)² の軸は x = m – 2 であり、2つ目の式 y = (x + m + 2) の軸は x = -(m + 2) です。それぞれの放物線の軸は、式の中の x に関する部分の変形によって求めることができます。理解を深めるためには、放物線の形を視覚的に確認し、軸がどこに位置するのかを実際に計算することが重要です。


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