ジュニア数学オリンピックの本番が迫る中、残りの問題を解けるようになるための効率的な勉強法を解説します。過去問演習や数学の基礎を固めるために有効な方法を紹介し、残りの1ヶ月で実力をさらに伸ばすためのポイントをお伝えします。
現在の勉強法の評価
まず、現在の勉強方法として「ひたすら過去問演習 10年くらいを密度高く」と「マスターオブ整数での勉強」というアプローチは非常に効果的です。過去問を繰り返すことで、問題の出題パターンや解法に慣れることができます。さらに、整数問題に特化した参考書を使うことで、基礎力を強化しています。
しかし、残りの3問を解くためには、単に問題を繰り返すだけでなく、より効率的な方法で解答スピードや解法の幅を広げる必要があります。
過去問演習の効率的な進め方
過去問演習は非常に重要ですが、単に問題を解くだけでは不十分です。まず、解けなかった問題や時間がかかった問題を中心に再度解き直すことが大切です。その際、解説をしっかりと読み込み、どこで間違えたのか、どの部分を早く解けるように工夫すべきかを考えます。
解ける問題が増えたとしても、制限時間内に解けるかどうかの練習も重要です。実際の試験時間を意識して、時間内に解き切る訓練を積むことが、試験本番のパフォーマンス向上に繋がります。
新しい参考書を使わない理由とその代替方法
新しい参考書を購入せず、浅い知識を増やさないようにしている姿勢は非常に賢明です。新しい参考書を使うことにより、短期間で知識を増やそうとすることが、かえって混乱を招くことがあるためです。
代替として、基礎力を徹底的に固めることをお勧めします。マスターオブ整数のように深い内容を掘り下げることで、試験に出るような基礎的なパターンに強くなります。また、他の問題集や過去問を使ってさらにレベルアップを目指しましょう。
解法スピードを上げるための練習
数学オリンピックの問題は解く速度が問われるため、スピードを上げるための練習が重要です。効率的に時間を使うためには、問題を解く際にどこで時間を無駄にしているのかを見極める必要があります。
時間を計って解くことで、自分の解答スピードを客観的に把握することができます。また、短時間で解ける方法を見つけるために、問題に取り組む順番を工夫することも役立ちます。例えば、簡単に解ける問題を先に解くことで、残りの難しい問題に時間を多く割くことができます。
まとめ
ジュニア数学オリンピックまで残り1ヶ月で、3問を追加するためには効率的な過去問演習と、解法スピードを上げる訓練が必要です。また、新しい参考書に頼らず、既存の知識を深め、基礎力を徹底的に固めることが最も効果的です。焦らず、計画的に残りの時間を使って、実力を最大限に引き出しましょう。


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